
【公開】フリーランスエンジニアの1日のスケジュール!会社員と変わらん!
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こんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は月単価93万円の現役フリーランスエンジニアです。
「フリーランスエンジニアの1日がどんな感じか知りたい」とお考えではありませんか?
フリーランスって自由なイメージがありますけど、実際のところは会社員とほぼ変わりません。
特に、僕のような準委任契約の場合は、会社員の時と働き方は全く同じです(笑)



とはいえ、フリーランスになって収入は増えましたし、メリットもたくさんありますよ。
ということで、本記事では「フリーランスエンジニアの1日」について解説していきます。


本記事を読めば、フリーランスエンジニアの1日について理解できるので早速見ていきましょう!



僕の普段の1日を解説しているので、よりイメージが湧くかと思います♪
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目次
フリーランスエンジニアの1日のスケジュール


フリーランスエンジニアの1日のスケジュールは以下のような感じです。
09:00 | 起床 |
---|---|
10:00 | 出勤・業務開始 |
13:00 | 昼食 |
14:00 | 作業再開 |
19:00 | 退勤・業務終了 |
24:00 | 就寝 |
働き方は会社や契約内容によって変わりますが、会社員の時とほぼ変わりません。
もちろん、請負や個人開発で生計を立てている方は自分の裁量次第ですが、その分自己管理は必要になります。



「フリーランス=自由」みたいなのは幻想です。
とはいえ、収入面はかなり改善されますよ。
フリーランスと会社員の1日の違い


ぶっちゃけ契約次第なので、準委任契約であれば会社員の時とほぼ変わりません。
請負契約の場合は自分の裁量次第になるのでケースバイケースです。
一般的には準委任契約が多いと思うので、会社員の時と変わらない働き方になります。



僕も会社員の時と何も変わりません。
シンプルに収入が増えただけ(笑)
【公開】フリーランスエンジニアの1日はこんな感じ!


ということで、僕の普段の1日をまとめました。



僕はフルリモートで働いているので、在宅でどういった1日を過ごしているかを解説しますね。
STEP
09:00:起床
9時頃起床することが多いですが、早い時は8時に起床する時もあります。



フレックスなので業務開始はぶっちゃけいつでもOKです。
ただし、10時までには作業を始めないといけません。
STEP
10:00:業務開始
業務を開始します。



前日に次の日にやることを頭の中で予定立てているので、ササっと作業を進めます。
まあ仕事への取り組み方は人それぞれなので好きにしてください(笑)
STEP
14:00:昼食
14時か15時に昼食を取ることが多いです。



休憩は当たり前ですが1時間です。
在宅の場合は時間があるので、家事したり読書したり物販の発送に行ったりします(やること多し)。
STEP
15:00:業務再開
業務を再開します。
STEP
17:00:夕会
17時に夕会があるので参加します。



ザックリ1日でやったことを報告します。
STEP
19:00:業務終了
残業がない場合は19時で業務を終了します。



準委任契約の場合は固定給みたいなものなので、なるべく残業はしたくないのが本音。
STEP
19:00〜:自由時間
僕は普段ブログしたりFXしたりしてるので、結構やることは多めです。



基本的にパソコン作業が好きなので、永遠椅子に座っていられるタイプ。
STEP
24:00:就寝
24時に就寝します。



一人だと生活が崩壊しますが、彼女がいるおかげで普通の人間の生活を送れています。
フリーランスエンジニアは1日1日が勝負である


フリーランスエンジニアは1日1日が勝負です。
いきなり契約を切られることはあまりありませんが、会社員ではないので自分の身は自分で守る必要があります。
フリーランスエンジニアはスキルで信頼を勝ち取らなければいけないので、日々の自己研鑽は必須と言っていいでしょう。



僕も日々勉強していますし、いつ契約を切られてもいい覚悟で業務に臨んでいます。
その分、自由度の高い生活を送れているので個人的には満足です。
【厳選】フリーランスエンジニアにおすすめなエージェント3選


フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



エージェントは必ず複数登録してください。
担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
僕は実際に5つのエージェントを使い回していますよ。
フリーランスを始めるなら「レバテックフリーランス」
案件数 | マージン率 | 単価 | |
約88,000件 | 非公開 | 高 | |
初心者 | 福利厚生 | 申し込み | |
無料 |
Good Point
- 業界最大級の案件数。
- 業界トップクラスの高単価報酬、低マージン(平均年収862万円)。
- 案件参画中のフォローの充実。
レバテックフリーランスは業界最大手のフリーランスエージェントです。
とにかく案件数が多いので、とりあえず登録しておけば間違いないエージェントです!



僕もはじめてフリーランスの案件を貰ったのはレバテックフリーランスです。
保有している案件数が多いので、業務経験がなくても何かしらの案件は紹介してもらえますよ(僕はJavaの経験3年でも案件を貰えました)。
週2〜3日の案件探しなら「ITプロパートナーズ


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- 週2〜3日の案件が豊富。
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ITプロパートナーズ
週2〜3日から参画できる案件が豊富なので、起業したい人にもおすすめです。



週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
手厚い保障を重視したいなら「Midworks


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Midworks
フリーランスを目指しているけど不安な方や保障を重視したい方におすすめです。



僕も何度か案件を紹介してもらいました。
自分のスキルに合った案件を紹介してもらえましたし、電話のやり取りも非常に丁寧でした。
よくある質問
フリーランスエンジニアの1日の就業時間は何時間ですか?
クライアントによりますが、一般的には8時間が多いです。
請負の場合は成果さえ出せばいいので、就業時間は個人の裁量で決められます。
稼働時間はどうやって決まりますか?
準委任契約の場合は契約時に決めます。
請負の場合は自身の裁量になります。
まとめ
今回は、フリーランスエンジニアの1日について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
1日1日を大切にしながら、年収を上げて荒稼ぎしましょう(笑)



最後までお読みいただき、ありがとうございました!