
【結論】フリーランスエンジニアにポートフォリオは不要!なくてOK!
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この記事で解決できる悩み

こんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は月単価93万円の現役フリーランスエンジニアです。
「フリーランスエンジニアにポートフォリオが必要なのか知りたい」とお考えではありませんか?
結論からお伝えすると、フリーランスエンジニアにポートフォリオは不要です。
フリーランスエンジニアに必要なのは業務経験なので、わざわざポートフォリオを作成する必要はありません。



ちなみに、僕はポートフォリオを持ってません。
強いて言うならブログがポートフォリオですが、わざわざ作るのがめんどくさいのでサボってます(笑)
ということで、本記事では「フリーランスエンジニアのポートフォリオ」について解説していきます。


本記事を読めば、フリーランスエンジニアのポートフォリオについて理解できるので早速見ていきましょう!



すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
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目次
【結論】フリーランスエンジニアにポートフォリオは不要


結論、フリーランスエンジニアにポートフォリオは不要です。
「ポートフォリオは絶対必要」みたいに言ってるサイトやYouTube動画がありますが、マジのマジで不要です。
僕は今まで数十回と案件面談してきましたが、一度もポートフォリオについて聞かれたことはありません。



どういった業務経験があるのかを伝える書類だけで十分なので、職務経歴書さえあれば問題ありません。
時間を割いて求められていないものを作る必要はないですからね。
ポートフォリオが必要なのはどんな人?


デザイナーやフロントエンドエンジニアはポートフォリオがあった方が良いです。
特にデザイナーはポートフォリオがあると実績を伝えやすいですからね。
とはいえ、ポートフォリオがなくても業務経験があればいいので、わざわざ頑張って用意する必要もありません。



ポートフォリオはあなたの実績を証明するためのものなので、ポートフォリオがなくても実績を証明できるならポートフォリオは不要です。
もちろん、未経験エンジニアはポートフォリオはあった方が良いですが…
【超簡単】ポートフォリオの作成方法3選


ポートフォリオと一口に言っても様々な形があります。
ということで、僕がおすすめするポートフォリオの作成方法を解説します。
ポートフォリオの作成方法
他人のポートフォリオを真似する


一番手っ取り早いのは他人のポートフォリオを真似することです。
もちろ丸パクリはダメですが、1から作るよりかは効率的です。
とはいえ、ポートフォリオは実績を証明するためのものなので理解した上で真似するようにしましょう。



ChatGPTなどを使って案を出してもらうのも便利ですよ。
ソースコードも秒で出力されるので時短できます笑
参考サイト
ブログ・記事にまとめる


あなたが業務内で学んだことや日々の勉強内容はアウトプットしておくと便利です。
QiitaやZennに記事としてまとめるのもアリですし、自分専用のサイトを作ってブログ記事にするのもありです。
僕の場合は自分のサイトを持ってるので日々アウトプットしています。



ブログはURLさえ分かれば内容を確認できるので共有する際にも便利ですよ。
GitHubを活用する


あなたが書いたソースコードはGitHubなどにアップロードしておきましょう。
エンジニアであればGitHubを使ったことがあるでしょうし、ブログと同様にURLさえ分かれば内容を確認できるので便利です。
たまにですが、「GitHubのアカウントがあれば教えてほしい」と言われることもあるので、勉強内容をコミットしておくのをおすすめします。



僕も一度だけGitHubのアカウントを聞かれたことがありますが、あくまで普段のアウトプットを確認する意図なのでブログなどでも問題ありません。
ポートフォリオは実績が証明できれば何でもOK


ポートフォリオは実績が証明できれば何でもOKです。
ないよりはあった方が良いですが「必須ではない」といった感じですね。
ただし、中途半端なポートフォリオなら共有しない方が良いので、見せても問題ないレベルの成果物を共有しましょう。
【厳選】フリーランスエンジニアにおすすめなエージェント3選


フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



エージェントは必ず複数登録してください。
担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
僕は実際に5つのエージェントを使い回していますよ。
フリーランスを始めるなら「レバテックフリーランス」
案件数 | マージン率 | 単価 | |
約88,000件 | 非公開 | 高 | |
初心者 | 福利厚生 | 申し込み | |
無料 |
Good Point
- 業界最大級の案件数。
- 業界トップクラスの高単価報酬、低マージン(平均年収862万円)。
- 案件参画中のフォローの充実。
レバテックフリーランスは業界最大手のフリーランスエージェントです。
とにかく案件数が多いので、とりあえず登録しておけば間違いないエージェントです!



僕もはじめてフリーランスの案件を貰ったのはレバテックフリーランスです。
保有している案件数が多いので、業務経験がなくても何かしらの案件は紹介してもらえますよ(僕はJavaの経験3年でも案件を貰えました)。
週2〜3日の案件探しなら「ITプロパートナーズ


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Good Point
- IT案件に特化したフリーランスエージェント。
- 週2〜3日の案件が豊富。
- リモート案件が多く、直エンドなので単価も高い。
ITプロパートナーズ
週2〜3日から参画できる案件が豊富なので、起業したい人にもおすすめです。



週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
手厚い保障を重視したいなら「Midworks


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- 還元率60%超え&単価公開でクリアな契約。
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Midworks
フリーランスを目指しているけど不安な方や保障を重視したい方におすすめです。



僕も何度か案件を紹介してもらいました。
自分のスキルに合った案件を紹介してもらえましたし、電話のやり取りも非常に丁寧でした。
よくある質問
フリーランスエンジニアにポートフォリオは必要ですか?
ポートフォリオに自己紹介は書いた方が良いですか?
書いても良いですが、基本的には不要です。
そもそも職務経歴書は必ず送付しますし、自己紹介は口頭で行うのでわざわざ書く必要はありません。
まとめ
今回は、フリーランスエンジニアのポートフォリオについて解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
サクッとフリーランスエンジニアになって年収を上げましょうね。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!